馬耳東風 馬の耳に東風が吹いても馬は何も感じないように、人の意見や 批評 などに心もとめず、聞き流してしまうこと。 何を言ってやっても少しもききめのないことのたとえ。 使用例 芳子が寒いといおうが、暑いといおうが〈略〉馬耳東風になった'03 3 6 ルビ振り 「馬の耳に念仏」の第3章を完了しました '03 227 「続 馬耳東風」・「馬の耳に念仏」に口絵を挿入しました '03 227 「写真」に「仔馬」を追加しました '03 224 3冊のエッセイにルビを振り始めました馬 うま の 耳 みみ に 風 かぜ 《「 馬耳東風 ばじとうふう 」から》「 馬の耳に念仏 」に同じ。 類語 馬耳東風 ・ 馬の耳に念仏 ・ 犬に論語 ・ 牛に経文 ・ 牛に対して 琴 こと を弾ず ・ 兎に祭文 ・ 糠 ぬか に釘 ・ 豆腐に 鎹 かすがい ・ 暖簾 のれん
馬がこれほど賢い動物だったとは 人間の心を読み利用する知恵者 J Cast ニュース 全文表示