例えば 6+12-54 という式、または 6+12+(-54) という式では、正の項は 6 と 12 である。負の項は -54 である。 正の数と負の数との大小 正の数と負の数とを転換させることについて考えてみよう。 たとえば、ある地点から東に 3km のところにいるとする。